NHK連続テレビ小説『あさが来た』の今日2016年3月26日放送の150話で、あさと新次郎に初孫が誕生しました。

 

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あさの初孫が誕生しました

ヒロイン白岡あさ(波留)たち加野屋は、生命保険部門を他社と合併することで大きくし、社名を新たにした「淀川生命」が順風満帆のようです。

そんな中であさと夫である新次郎(玉木宏)の一人娘、千代(小芝風花)が東柳啓介(工藤阿須加)と結婚し、一児を授かり、そして今回150話で産んでいました。女の子です。千代がお腹が大きくなったときの様子から双子かと思いましたが……。

「こらほんま偉いことだす。よううち、産んでくれはりましたな」という産後の千代の言葉は母にならないと湧かない実感なのでしょう。男の私には決してわからない感覚なのかもしれません。

千代と啓介の子供はまだ名前が決まっていません。新次郎が色々と候補を考えていて、新次郎の手には「千穂」と「光子」の名前があったので、そのどちらかになるのでしょうか。

 

 

「平塚らいてう」の登場

先週土曜日の次週予告内に元AKB48の大島優子さんが登場していて、どうやら大島さんは「平塚らいてう」を演じるらしいことを当ブログで書いています。その「らいてう」、読みは「ひらつか・らいちょう」、つまり「雷鳥」ですが、彼女が今回150話で台詞入りで登場していました。

『大阪毎報新聞』の記事に「女学生堕落論」があり、「とかく女学生と堕落は梅に鶯(うぐいす)のごときものと言わざるを得ず」などと書かれていました。単身上京する女生徒も多く、その中で不良と関わりを持って道を外れたり、遊んでばかりいて生活に困って盗みを働いたり、男子生徒との恋愛に没頭して学費を滞納して退校させられたりする子もいるとか何とか書かれていました。ドラマの中ではそこまで具体的に言われていなかったですけど、一瞬映った新聞記事にはそのようなことが書かれていました。

記事に憤ったあさが日の出女子大学校へ赴き、生徒たちの前で釘を刺す演説をしていました。あさの演説を聞いていた1人が「平塚らいてう」です。彼女の名前はまだ「らいてう」ではなく「平塚明(ひらつか・はる)」です。

平塚明は、あさの演説を聞いて「いけ好かない傲慢オバさんですこと」と小声で悪口を言っていました。「らいてう」の隣の席の田村宜(吉岡里帆)はその悪口を聞いています。

あの新聞記事を書いたのは「らいてう」自身なのでしょうか?

 

 

おわりに

今週に入ってから、あさが新次郎の身体の調子を気にしていました。新次郎は隠居することを提案していましたけれども、あさはまだやることがあると断っていたと思います。

しかし、今回あさは新次郎の食欲不振や味覚障害を心配し新次郎に対して自分と一緒に病院へ行くよう土下座をしてまで頼んでいましたし、さらに次週予告ではあさが「今日限りで商いから手を引かさせてもらいます」と言っていましたから、最終回であさと新次郎は一緒に隠居するのかなと思っています。

あさの姉はつ(宮崎あおい)の夫である眉山惣兵衛(柄本佑)が149話で亡くなりましたし、あさたちの髪の毛にも白いものが大分増えてきましたし、物語の終わりが見えてきて寂しい気持ちが湧いてきます。

次週、最終週予告には、美和(野々すみ花)さんと平十郎(辻本茂雄)の2人、うめ(友近)と雁助(山内圭哉)の2人がそれぞれ2ショットで映っていましたが……?!

 

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